AlarmManager
- 2005/02/28(月) 16:12:13
先日702NKを初期化した時に復帰できなかったものがある。それがAlarmManagerだった。もともとフリーソフトだったのでいつでも手に入ると思い、以前インストールした時のsisファイルを捨ててしまっていたのだ。
ところがこの1ヶ月の間にAlarmManagerはシェアウェアとなってしまい、現在手に入るのは20日(25日?)間の試用期間が終わると使えなくなってしまいそうだ。
とりあえず今は迷い中。便利なのだけど、もともとフリーで配布されていたソフト。同じ機能(だよね?)なのに、いきなり「お金払って」って言われても…。気分的にビミョーな感覚が残りませんか?
LUXMAN L-580
- 2005/02/27(日) 16:13:07
私と音楽の自画像。
秋の夜半。
久しぶりに時の贅沢を味わう。
とっておきのボルドーを封切ろう。
となれば、音楽はドビュッシーの四重奏か。
心満たす調べに、遠い日の自分が交差する。
名曲喫茶の堅い椅子、冷めたコーヒーを前にして、
ひたむきに音楽にのめり込んでいた。
あの日の無垢の情熱が、まるで昨日のことのように甦る。
かたわらのラックスが奏でるのは、そんな私の永く熱い音楽遍歴。
新しいプリメインアンプL-580.
なにひとつ加えるものはない。なにひとつ省けるものもない。
その熟成の音に、技術と感性の黄金比を感じた。
音楽機器としての完結を知った。
ああ、何年ぶりだろう。
こんなに深く音楽に満たされたのは。

LUXMAN L-580 ラックス最後の純A級プリメインアンプ
1994年発売、ラックス最後の純A級プリメインアンプとなるL-580。上の文章は当時の広告コピーをそのまま引用させてもらった。名曲喫茶なんて出てくるし、気取りすぎの気もする、当時としてもかなり上の世代を狙ったコピーだろう。絶対に20代、30代を狙った文章じゃぁない。でも、最後の一言は好きだな。
ラックスのプリメインアンプといえば、必ず名前が出てくるのが名機と言われたL-570。で、L-580はL-570の後継機の位置づけかというと、必ずしもそうではないように思える。L-570の後にマイナーチェンジ版L-570X'sが発売されている。そして特別バージョンというのだろうか(?)L-570Z'sが登場しているからだ。570が35万、570X'sが38万という定価だったのに対し、570Z'sは50万をつけていて、無印L-570は89年、そしてX's、Z'sともに92年の登場だった。L-580はその2年後、定価38万での発売だ。
L-580の登場は94年、以後ラックスのプリメインアンプシリーズは一新され、純A級アンプは姿を消した。技術の進歩でA級の優位性がほとんどなくなったから?そうだろうか。そうじゃないと思うけどなぁ…。
L-580の販売期間は2年ほどと比較的短く、その前のL-570の人気が高かったせいもあって、中古市場で見かけることは少ない方だ。このアンプにL-570の面影を求めると良い意味で期待を裏切られると思う。ラックスには珍しく(?)非常にニュートラルな音作りをされているようだ。「本当に同じ系統のアンプ?」と言いたいほど、違う。おそらくラックスが当時クレルの代理店をしていた事にも関係あるんじゃないかと思う。クレルのアンプに触発され、L-570Z'sで方向性を見出し、培った技術をL-580にも投入したのでは?
ニュートラルな音作りというのは、硬いとか冷たいとか、つまらない音だという意味ではなくて(そういうのはニュートラルとは言わないよね?)、より誇張なしに「それっぽい音がする」という事。具体的に言えば、L-570で気になる低音の処理が、L-580では相当に改善されている。そのおかげで、音の見通し・奥行き感がとても良くなっているように思う。
CDプレーヤも同様だけど、ボクはこのアンプも替えるつもりはない。壊れるまで付き合うつもりだ。安易にセパレートや新しいアンプに乗り換えても、今以上に音楽に浸れるかわからない。それくらい、このモデルには満足している。
H2Aロケット
- 2005/02/26(土) 16:15:41
今日26日午後6時25分に「H2A」7号機が打ち上げられ、約40分後には搭載した運輸多目的衛星新1号「MTSAT−1R」を計画通りに分離し、打ち上げは成功したとの事。03年11月の6号機の失敗で危ぶまれていた日本の宇宙開発が、とりあえず信頼回復への一歩を踏み出したということらしい。
03年5月には気象衛星「ひまわり5号」が運用停止し、日本の気象観測は米国の衛星「ゴーズ9号」の観測データを使っている。このゴーズも打ち上げ後10年で老朽化が進んでいて、故障の不安が大きかったそうだ。もしかしたら今のような天気予報が見られない日が来ていてもおかしくなかったのかもしれない。
今回打ち上げられた衛星はひまわりの後継機で、航空管制の高度化も担うという。99年に同タイプの衛星打ち上げに失敗したため、国土交通省と気象庁が163億円をかけて新たに調達した。(ということは、だいたい同じ額がその時にパーになったってことだよね。保険には入っていたのだろうけど…)で、打ち上げ費用が約120億円。
このまま計画通りに静止軌道に乗り、機能し始めるまでは関係者もヒヤヒヤものだろう。なにせここ数年、日本の衛星は打ち上げ失敗したニュースしか聞いていない気がする。アメリカでもハッブル宇宙望遠鏡の修理をしないことになったなんて暗い(?)話が飛び交うことの多い昨今の宇宙関係、少しでも明るいニュースが欲しいところだなぁ。
702NKアプリ紹介「PhotoArt」
- 2005/02/26(土) 15:16:34
702NKのカメラは良い意味でも悪い意味でも、それなりだ。130万画素のCMOSとしては頑張っている方だと言えるし、今時のケータイのカメラとしては、画質や画素数、マクロ機能が無いことなど、ちょっと物足りない。工夫でなんとかなるものではないので、この程度だとあきらめて使うしかない。
撮った画像を編集しようとしても、標準ではほぼ何も出来ないに等しい。前に紹介したNOKIA PhotoEditorで少しいじれるけれども、ボクは画像の回転にしか使っていない。

「PhotoArt」味のある画像が出来る(?)
画像を絵画風に変換してくれるソフト「PhotoArt」を見つけた。元の画像に対して「Impressionist」「Expressionist」「Cubist」「Watercolour」「Pointilist」「Sketch」の6つの作風(?)から好きなものを選んで描いてもらうことができる。
「描いてもらう」と表現したのには理由がある。いきなり画像のように変換されるわけではないからだ。画像と作風、その他オプションを選択して「Paint」開始。すると、画像の特長を読み込んだのちに真っ白なキャンパスに、筆のようなタッチで絵が描かれていく。最初は大胆に、次第に繊細になっていく様はついつい見入ってしまう。気に入らなかったら元に戻して他の作風で描き直してもらおう。
こうやって出来た上の画像、元の写真がピンボケしてるとかちょっと暗いなんてことは感じさせない、味のあるものになったんじゃないかな。そのままでは使えない写真になってしまったとしても、このソフトを使うことで無駄にならないこともあるだろう。702NKで写真を撮るのが、また少し楽しみになったような気がする。
702NKアプリ紹介「ZipMan」
- 2005/02/26(土) 13:18:03
「これ、どうやって使おうか?」と思っていたソフトがあった。使い道はありそうだと思ってインストールしたんだけど、イマイチそのイメージが思い浮かばなかったのだ。添付ファイルを圧縮して送るにしても、画像とか動画ってそんなに圧縮されるわけじゃない。圧縮前圧縮後の数字を見たらほとんど変わらなくて、手間の割に報われない。相手がPCなら良いけど携帯じゃ大抵開けないから、積極的に使おうかという気も失せようというもの。

「ZipMan」圧縮・解凍ソフト。Zip以外にも対応できるらしい。
使い道は意外なところにあった。この「ZipMan」と「FExplorer」を使ってソフトのインストールが出来てしまうのだ。
1.PC上で「HalWin」などでsisファイルを展開。
2.出来たフォルダの「system」の中を見ると「apps」などのフォルダがあるので、それ
ぞれをzip圧縮。たまにあるC,E両ドライブ(?)にまたがって展開しなきゃいけない
ソフトだと同じ名前が2つになってしまうので、どちらかに違う名前をつけよう。
3.出来たzipファイルを全て702NKにメールで送る。
4.(ここからはメールを立ち上げながら、なるべくzipファイルを一つずつ処理していった
方が良いと思う。)届いたメール添付のzipファイルの中身が、ZipManをインストール
してあれば見れるので、それをとりあえずどこかに保存。(ボクはE:Othersにした)
5.「system」→「apps」の下にソフト本体用のフォルダを作ったり、それ以外にも必要に応
じて新しいフォルダを作って「FExplorer」でファイルをあるべき場所にカット&ペースト。
新しいバージョンは複数ファイルを選べるようになったので便利だ。
圧縮せずに一つ一つのファイルを送っても同じことができそうなものだけど、添付ファイルがちゃんと受信できなかったりする。どこかではじかれてしまうのだろう。zipならOKだ。
メモリカード経由かBluetooth経由の方法に比べて手間はかかるけど、「リーダライタが無い」「Bluetoothなんてもちろん無い」出先でソフトを見つけたら、こんな方法でもインストール出来るというのは覚えておいて損は無いんじゃないかな。
初期化
- 2005/02/25(金) 16:19:46
ついにというか、やっぱりというか…。いきなり「Mumsms+」が変な挙動をし始めた。マイフォルダや送信済みメールは問題ないんだけど、受信メールを見ようとすると「Mumsms+」が落ちてしまう。何かのソフトと競合しているのかと思い、いくつか削除しても復活しないし、インストールし直しても同じように落ちてしまう。
一ヶ月経って色々なソフトのインストール・削除を繰り返してきたので、データのバックアップをとって初期化した。この際、使わないソフトや遊ばないゲームも入れないことにした。とりあえず困らない程度には復活させることが出来たので、メデタシメデタシかな。
3万2千年
- 2005/02/24(木) 16:20:46
信じられないことがあるものだ。アラスカの永久凍土の中で見つかった約3万2000年前の微生物が、氷がとけたら活動を始めたというニュース。長い長い、その微生物の寿命をはるかに超えた時を経て「生き返った」ということだよね。時を越えて花開いた蓮の花なんて比較にならない時間…。
しかし、もっと注目なのはその後のコメント。「火星の氷の中にも、微生物が生きたまま封じ込められているかもしれない」ってNASAの研究者が語ったらしい。死骸だってすごい発見になると思うんだけど、「生きたまま」を夢見るところがすごい。永久凍土の中から発見された微生物のインパクトなんて、あっという間にどこかへ行ってしまった…。
702NKアプリ紹介「Agile Fighter」
- 2005/02/24(木) 14:21:50
ケータイ向きのゲームというのはどういうものだろう?主にヒマつぶし用途だろうから、ちょっと時間があいた時にパッと楽しめるものが好まれるんじゃないかな。ゲーム専用機と違って方向キーやボタンが押しづらいから、ボードゲームやRPG、シューティングなどの、操作がそんなに難しくないものが向いているはず。
わかってるんですよ、わかってるんだけどたまにはアクション物もやりたいわけですよ。上手くはないけど鉄拳やストIIに燃えたクチ。昇竜ダンスを踊ったり、無意味にヨガテレポートを出してやられちゃったりした、そんな格闘物が好きな人が見たらインストールせずにはいられないだろうソフトがあった。

「Agile Fighter」
この後「スピニ○グバードキック」が出せるわけではない
やっぱり…、やっぱりであった。いや、わかっていたはずだ。ケータイでやるべきゲームではないことは。いやいや、もっと手先が器用な人は楽しめるのかもしれない。ボクにはムリでした…。
ゲームが良く出来ているとかそうではないとか言う次元でなく、操作がまともに出来なくて削除してしまった。702NKの方向キーは、こういうシビアな入力を求められるものには向いていないのだと思う。そうに違いない。そうですよね?
決して自分の下手さをごまかすつもりはないんですよ、ホントに。
LUXMAN DA-07
- 2005/02/23(水) 16:24:13
DP-07を出した以上、対を成すD/AコンバータDA-07を出さないわけにはいかないよね。CD再生時では、スピーカー、アンプの次に重要な位置づけなのが、このD/Aコンバータだと言って良いと思う。
その特長は、抜群の定位感。そしてとにかく滑らかで聴き疲れしない音。通常のCDプレーヤやDACはシャノンの定理に基づくD/A変換を行うのだけど、このD/Aコンバータは「フルエンシー」と呼ばれる独自の変換方式をとっている。この方式は最近になってLUXMANが再び、そしてTEACも採用した。回路の小型化が出来るようになったからだと思う。DA-07発売当時、この方式を採用する事は相当高いハードルだったはずだ。

LUXMAN DA-07 巨大すぎるD/Aコンバータ
すごいのはその巨大さ。一見してパワーアンプかと思うほどで、重さは30Kg近くある。置き場所を変えようなんて思ったら、それなりの覚悟で臨まなければならない重さ。D/A変換部だけでなくアナログ出力段に至るまで、一切手抜きなく技術の粋が尽くされているのだ。
ボクはここが重要だと思っている。デジタル機器の進化スピードは凄まじいけれど、そこに甘えていやしないだろうか。たとえばこのDA-07に限らずD/Aコンバータには最後にアナログ段が必ず存在する。そこをないがしろにすると、どんなにD/A部が素晴らしかったとしても、出てくる結果は悲惨なものになってしまうはず。
デジタル技術だけで言えば、15年も前のDA-07を越えるものを作るのは難しくないのではないかと思う。きっとそうだよね。でも、アナログ段まで含めてこのレベルのものを作れるかといったら、コスト度外視でやらない限り不可能と言わざるを得ないのだろう。各社がCDの次のフォーマットを意識しだした現在ではなおさらだ。「たかがCD」のためにここまで出来るメーカーは、すでに居ないのではないかと思う…。
702NKアプリ紹介「Alarm Manager」
- 2005/02/23(水) 14:26:23
ケータイを目覚まし代わりに使っている人は多いんじゃないだろうか。特にありがたみを感じるのは出張先。ホテルのベッドサイドには大抵アラーム時計が設置されているけど、あれはどうも信用できないと思いませんか?時間をセットしたのに鳴らなかったりしたら、それはもう大変なことになる可能性だってある。「もし鳴らなかったら」と心配し始めたら、夜も眠れない・・・。
いつも使ってる目覚ましなら、設定方法がわからないなんてこともないし、動作確認も毎日してるから大丈夫。ケータイ内蔵なら常に持ち歩いているものなので、持ち物が増えることもない。出張先でも安心して眠れるというもの。
しかし!702NK内蔵の時計アラームはとっても貧弱なのだ。「次にいつ鳴らすか」だけしか設定出来ない。毎朝定時に起きようと思ったら、同じ時刻に設定し続けなければならない。これでは目覚ましとしては失格だ。

「Alarm Manager」必要最低限にして一般人には充分の目覚ましソフト
「Alarm Manager」には8つの設定を記憶させておく事が出来る。Alarm Manager自体がアラームを鳴らすというのでなく、「記憶したそれぞれの設定の中からもっとも近い未来の情報を標準の時計アラームに転送する」という動作をするようだ。設定後は閉じてしまうが、バックグラウンドで動作させておく必要は無い。
画像は「平日は毎日7時、土曜・日曜は毎週8時に鳴らす」という設定をしたところ。他に「一回だけ」「毎日」の設定がある。普通はこれだけ出来れば十分じゃないかな。




