偽白バイ男
- 2005/03/28(月) 13:20:28
「高速道走行の警察マニア男を書類送検」
いろんな分野にマニアは居るもので。この白バイマニア、警察マニアっていうのは割と微笑ましいと思う。「カッコいい」という子供時代の夢というところからハマっていくように思うから。人に迷惑をかけたり犯罪を犯してはいけないのは、何も白バイマニア・警察マニアに限った話ではない。鉄道マニア、バスマニア、携帯マニア、オーディオマニアだって、人に迷惑をかけるような行動は慎んでもらいたいよね。
白バイマニア・警察マニアがかわいそう(?)なのは、マニア度が上がって本物ソックリにバイクを仕立てたり、本物ソックリ(または本物)の制服を着て街中を闊歩してしまうと、それが犯罪になるということだ。それこそ本当の警察官なり白バイ隊員にならないと夢がかなわないというところに悲劇がある?
さて、この青年。速度違反をした際、取り締まった警視庁の白バイ隊員の親切な対応に感激して白バイ隊員を目指したけれども不採用、夢を捨てきれずにこのような行動をしていたという。
だけど、ちょっと待ってくださいよ。取り締まられた時の親切な対応ってどういう対応だったんだろう?よほど悪質か抵抗でもしない限り、速度取締りの場合の警官の対応って、おだやかなものだと思う(ボクも過去に一度捕まっちゃったので、その時の経験)。でも、どちらかというと事務的な感じだったと思う。感激するほど親切な対応っていうのは、普通の対応じゃないと思うんですよ。
もしも、ごく普通の事務的な対応や、その延長線上でちょっと優しく諭されたりしただけなのに感激してしまったとすると、この青年の普段の人付き合いの方に不安を感じてしまう。え?こんなニュースからそこまで考えちゃダメ?
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